家庭での子供の健康管理

家庭での子供の健康管理

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小さな子供を見ていて思うのは、子供って100の力で動いてパワーが0になるとぱたっと寝てしまう。寝るとパワーが回復してまた100の力で動く。そんな子供がパワーを抑え気味に動いているとしたら、体の調子が悪いときなのではないでしょうか。そんなところからも「子供は大人の小型ではない」と言えると思います。大人に比べて代謝が活発なせいか、具合が悪くなるときも良くなるときも急激。だからこそ、親やまわりの大人たちの普段からの子供の健康観察がとても大事です。子供は自分の症状をうまく伝えることができません。赤ちゃんは泣いて不調を訴えますが、言葉が出てきた子は「痛い」と伝えるのが精一杯なこともあります。痛い場所がどこなのかきちんと伝えられず「おなかが痛い」「頭が痛い」と、本当に痛い部位を指していないこともあるかもしれません。食欲や機嫌のよいときの様子など普段はどうなのか、不調になるとどうなるのか、常日頃の観察があればこそわかることです。かかりつけのお医者さんがいて理解していてもらえればさらに安心です。外国でいうホームドクターのように家族全員の健康状態をわかってくれるお医者さんがいれば心強いですね。救急にかかる必要なないことが一番ですが、救急でみてもらえる医療機関や連絡先や持ち物などを準備しておけば万全。子供の元気な笑顔を見て大人も元気になれるように、子供の健康管理は大事ですね。そして、子供が一番頼れる存在の大人の健康管理も忘れずに。

子供の健康を守るために

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子供の心体的・精神的健康を守るため、家庭で親ができる事は何でしょう?日常の注意深い観察はもちろんですが、まずは規則正しい生活を送れる様配慮する事が大切です。その中には正しい食生活、清潔を保つ事も含まれます。極端な夜更かしや朝寝坊をしないように声がけし、豪華でなくてもバランスの取れた1日3回の食事をきちんと用意してあげましょう。お風呂にはきちんと入らせ、衣類もきれいな物を準備してあげましょう。基本的生活習慣はとても大切で、それが乱れてくると身体的にも精神的にも健康的な生活が送れなくなります。また、夫婦間のあまりに激しいいざこざやケンカも子供の前では見せない方が良いでしょう。精神的なストレスが子供の健康を阻害してしまうかもしれません。
そうすると、メンタルケアが必要になるかもしれません。 個人的な考えですが、子供の前でタバコを吸うのはやはり止めるべきだと思います。将来の喫煙習慣を作るきっかけになると言う事もありますが、それよりもタバコの煙が体に与える影響が非常に大きいと思いませんか?タバコは吸っている本人よりも、周りにいる人の方が悪い成分を体に取り込んでしまうと言うのは有名な話です。同じ室内にいれば、たとえ近くにいなくても気体ですから嫌でも煙を吸ってしまうでしょう。いくら健康を守る生活環境を子供に与えても、近くで親がタバコを吸っていては本末転倒もはなはだしいのではないでしょうか。子供の健康だけでなく親自身の健康のためにも、禁煙すると良いのではと思います。